top of page

​乳幼児健診、予防接種

乳幼児健診(乳児健康診査)は、単に「成長の記録をつける」だけではなく、

お子さんの将来を守り、保護者の方の不安を解消するための極めて重要なシステムであり、当院では特に重視しています。

その大切さは大きく分けて以下の3つのポイントに集約されます。

 

①「早期発見」が将来の可能性を広げる

 

 

健診の最大の目的は、病気や発達の遅れを「隠れているうちに見つける」ことです。

  • 身体的な異常の発見: 心臓の雑音、股関節脱臼、目の屈折異常(弱視の原因)、難聴などは、外見からは気づきにくいものです。早期に治療を始めることで、後遺症を防いだり、生活の質を劇的に向上させたりできます。

  • 発達のステップ確認: 「首すわり」「ひとり歩き」「言葉の出方」など、その時期に応じた発達を確認します。もし遅れが見られても、早い段階で専門的なサポート(療育など)につなげることで、お子さんの成長をよりスムーズに促せます。

 

 

➁ 育児の「孤独」と「不安」を解消する場

 

 

 

現代の育児は孤立しがちです。健診は、専門家に直接相談できる貴重なチャンスです。

  • 専門家のアドバイス: 医師、看護師、助産師などがチームで対応します。「離乳食を食べない」「夜泣きがひどい」「自分の育て方が合っているか不安」といった日常の悩みを、医学的・客観的な視点からアドバイスさせて頂きます。

  • お母さん・お父さんの心のケア: 育児ストレスや産後うつの兆候をいち早く察知し、必要な支援(家事援助やカウンセリングなど)を提案してくれる場所でもあります。

 

 

③社会との「つながり」を確認する

 

 

健診は、お子さんが地域社会で見守られていることを確認するセーフティネットの役割も果たします。

  • 予防接種の管理: 複雑なワクチンのスケジュールが漏れていないか、一緒に確認してもらえます。

  • 適切な支援への窓口: 万が一、家庭環境で困りごとがある場合、健診をきっかけに自治体の福祉サービスへスムーズにつなげることができます。

22529833_s.jpg
24005409_s.jpg
24686003_s.jpg

​乳幼児健診

29059170_s.jpg

生後2週間健診

3659431_s.jpg

​予防接種

28046375_s.jpg
*生後2週間健診はクリニック開業後になります。
​東整形外科では行っておりません。
bottom of page